ブリジットフェスティバル当日報告

●2003/02/16 Sun 午後9時14分　2/16

零人　「鰤祭、参加してまいりました。」
言ノ葉「はい、おつかれさま〜。」
零人　「まず最初に遅刻して申し訳ありませんでした。」
言ノ葉「あらあら。」
零人　「会場製本で申し訳ありませんでした。
　　　　エンピツ描きコピー本でごめんなさい。
　　　　本文８ｐしかなくてすみません。
　　　　１００部瞬殺で買えなかった人本当にごめんなさい。
　　　　２回に分けて販売してしまい混乱した事でしょう、すんません。
　　　　隣のサークルの方、あわただしい隣人でスンマセンでした。
　　　　いろいろ日常では話せないことが話せて楽しかったです。
　　　　鰤たん野郎コスプレ色目で見てごめんなさい。
　　　　あやまってばかりですが
　　　　とても楽しめたイベントで満足しています。」
言ノ葉「あらららら、、、、。」
零人　「つーか皆さん、中身も見ずに買ってましたがＯＫでしたか？
　　　　ウチんとこの本をいつも買ってる人なら量はともかく
　　　　ＯＫなないようだと思うんだが、、、。
　　　　うちのサークルに対しての評価で瞬殺だったんなら
　　　　こんなにありがたいことはないんですが。」
言ノ葉「皆な、いきおいで並んじゃったんじゃないの？」
零人　「ダメだって、中も見ないで１２ｐ￥２００のコピー誌買っちゃ。」
言ノ葉「こいつは、、、。」
零人　「いや、それにしても結構お客さんも入っててビックリ。
　　　　開場時から見たかったよ。
　　　　去年のふたけっとに近い雰囲気だったかな。
　　　　それにしてもふたけっとといい鰤祭りといいコレだけの
　　　　盛り上がりを見ていると日本の未来も安泰ですな。」
言ノ葉「まったく。」
零人　「あ、でも女の子イッパイいてよかったよ、カワイイ鰤たんの
　　　　レイヤーもたくさんいたし。
　　　　じゃ、完徹で朝の１０：３０まで原稿描いてたので今日はもう寝ます。
　　　　ご来場、ありがとうございました〜。」
言ノ葉「ちょっとマテ、開場１１：００じゃなかったけ？」